THE ORB(ジ・オーブ)

アレックス・パターソンとThe KLFのジミー・コーティーのプロジェクトとして始動。
ジミー・コーティーの脱退以降、スラッシュ、キリング・ジョークのユース、システム7のスティーヴ・ヒレッジなど多数のアーティストがアルバム毎に参加。
移り変わりの激しいエレクトロニック・ミュージック・シーンに於いて、常に時最先端で革新的な作品を送り出し続けている。

代表作は『The Orb’s Adventures Beyond The Ultraworld』『U.F.Orb』『Orbus Terrarum』など数知れない。

「アンビエント・ハウス」というエレクトロニック・ミュージックのジャンルを事実上具現化したアーティストであり、その後のチルアウト/アンビエント・ミュージックに多大な影響を与え、長年ジャーマン・エレクトロニック・ミュージック界の重鎮トーマス・フェルマンとの二人体制で活動を続けていた。

近作では、レゲエ・ダブ界の伝説リー・スクラッチ・ペリーとのコラボ2連作や、2015年に『MOONBUILDING 2703 AD』、翌2016年には『COW/ Chill Out, World!』をそれぞれヨーロッパのダンス・ミュージックの屋台骨を支えるKOMPAKTからリリース。
そして昨年、イギリスの老舗レーベルCooking Vinylからリリースした旧友ユースとの共同プロデュースによる最新アルバム『No Sounds Are Out Of Bounds』では、ロジャー・イーノを筆頭にガイ・プラット(ピンク・フロイド)やジャー・ウォブル(PIL)など多彩なゲストをフィーチャーしている。

その飽くなき制作意欲は枯れる事なく輝かしいキャリアを持つ彼らの創造力が再び最高潮に達していることを証明する傑作を次々と生み出している。

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