LIVE 2015

Christian Burkhardt

Christian Burkhardtドイツのハイデルベルク出身。現在はその活動拠点ををフランクフルトに置く。

ocoonの中心アーティストの一人でもあり、Einzelkindと共にレーベルPressure Traxxを運営するなど、彼の活動は多岐に渡る。Christianの活躍はめまぐるしいもので、多くのリリースされたトラックは世界中のDJのプレイチャートに入り、ここ数年で一躍トップアーティストと成り上がった。

90年代から活動を始めテレビ局への楽曲提供の経験もあり、音にに対する姿勢は脱帽ものだ。Christianの音楽への探究心は深く、彼のサウンドを一言で言い表す事は難しい。明快なグルーヴではあるものの、とても複雑で微妙なリズムが重なり合っている。ライブセットではライブのためだけに作成された20以上ものデータを用いられ、さらに原型をとどめていないほど解体された、過去にリリースされたトラックのパーツが一つ一つ緻密に積み上げられフロアを彼の世界観へを導く。

野外でのライブセットではクラブで聞くせっととはまた違った良さをみせてくれるであろう。

Mouse On Mars

Mouse On Marsドイツ、ケルン出身のJan St. Wernerとデュッセルドルフ出身のAndi Tomaによるユニット、Mouse on Mars。生楽器とエレクトロニクスを駆使し、同郷から誕生した偉大なる先駆者であるKraftwerk、NEU! にも共通する、果敢な実験性とポップな精神を兼ね備えた、エレクトロニック・ミュージックの最先端を切り開き続けるアーティストとして高く評価されている。

1993年、デスメタルのライヴで出会った2人によりダブリンで結成され、94年には『VulValand』でデビュー。その後も毎年のようにアルバム・リリースを果たし、エレクトロニカ、テクノ・シーンの最重要ユニットとして20年近くのキャリアを重ねてきた。彼らの音楽は、アンビエント、テクノ、ダブ、ロック、ジャズ、ジャングルなどの要素をかけ合わせたハイブリッドなスタイルが特徴的で、初期のエレクトロニカ的アプローチから、2000年代に入ってからはよりポップなテイストを前面に、ジャーマン・ロック/Kraftwerk以降のドイツのエレクトロニック・ミュージック史を革新し続けている。

Mouse On Marsとしての活動のみならず、OvalことMarkus Poppとともに、microstoria名義で、またThe Fall の Mark E Smith とは Von Südenfed名義でもリリースを重ねており、Stereolabや多くのアーティストのプロデュースを務めるなど、その活動は幅広い。

never young beach

never young beachネバーヤングビーチ。2014年春に、安部と松島の宅録ユニットとして活動開始。暑さで伸びきったカセットテープから再生されたような奇特なインディ・サイケ・ポップ『HOUSE MUSICS』をダンボール仕様のジャケットで100枚限定で発売。ライブもせずに口コミで瞬く間に話題となり、ココナッツディスクなど一部店頭のみで販売し即完売。2014年9月に阿南、巽、鈴木が加入し、現体制の5人組になる。

9月に初ライブにして自主企画《Fight Club》を開催し、Yogee New Wavesが出演。更に飛び入りで踊ってばかりの国から下津光史が参加。ユニット時代とは違う楽曲は土着的な日本の歌のDNAをしっかりと残しながら、どこか海外の海と山が見えるような匂いを感じさせる。そしたら誰かが言った…「西海岸のはっぴいえんど」と。

5月13日に1st album『YASHINOKI HOUSE』。6月26日には雷音レコードより『あまり行かない喫茶店で』の7inch盤をリリース。

どうでもいいけど (MV)

あまり行かない喫茶店で (MV)

Young Juvenile Youth

Young Juvenile Youth2012年より活動をスタート。バンド・スタイルで活動した経験を踏まえ、より自身にフィットする表現の自由度・拡張性の高さを模索し始めたシンガー・Yuki(ユウキ)が、偶然耳にした電子音楽家・JEMAPUR(ジェマパー)の作品に衝撃を受け、間髪入れずコンタクトを取り誕生したユニットである。

シンガー・ソングライター然としたトラッドな普遍性と、些細なノイズにまで拘り抜く病的なまでのサウンドへの執着とエクスペリメンタルな精神。相反するマテリアルが奇跡的とも言うべき癒合を果たした彼らの音楽には、メディア露出はほぼ皆無ながら、電子音楽家・Numb氏(Revirth / ekounesound)、俳優・浅野忠信氏、メディアアーティスト・真鍋大度氏(Rhizomatiks)といった先鋭的な面々が賞賛を送っている。

水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラ2012年、現在の前身ユニットの形態でインターネットに音源「オズ」をUP。その後2013年から現在のコムアイを主演とするユニットとして始動。メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の3人だが、表に出るのは基本的には主演のコムアイのみとなっている。

2014年11月に発売した 『私を鬼ヶ島に連れてって』に収録されている楽曲「桃太郎」がWEBやラジオを中心に話題となり耳の早いリスナーが次々と中毒者になっている。

※初ワンマンツアー〜トライアツロン〜開催決定!!

※4/15発売「トライアスロン」よりM2ナポレオンのMV公開:

溺れたエビの検死報告書

溺れたエビの検死報告書【溺れたエビの長(ヲサ)】を筆頭に、数多くのアーティストで構成されるアート集団。 2001年京都で結成。 メンバー全員、精巧なエビの仮面を装着し独特のライブパフォーマンスを展開し 国内外で高い評価を得る。

ライブ=「歓喜を喚ぶ儀式」というコンセプトで エビの仮面を付けた部族による祭りの様相を呈している。 ファンク、テクノ等のダンス系から 重厚なオーケストレイションを用いたプログレ曲まで表現手段は多岐に渡る。

近年は各地のミュージックフェスに多数出演。2013年には【Fujirook’13】Rookie A GoGoステージに出場。人気投票第一位を獲得。 翌年の【Fujirook’14】RedMarqueeステージにと2年連続出場、 翌2014年には【RisingSunRookFestival2014】def garageステージにも出場、2015年2月川崎クラブチッタで開催された【BAYCAMP201502】ではヘッドライナーを務めた。

2015 9/9(水)には、待望のセカンドアルバム『イソギンチャクノ上デ踊レ!』が所属レーベルSYNCよりリリースされる、まさに旬なアーティスト。

環ROY×蓮沼執太×U-zhaan

環ROY×蓮沼執太×U-zhaanラップ、シンセサイザー、タブラによるユニークな編成の即興音楽トリオ。楽器と言葉を用いて環境をインプロヴィゼーションに変換する。

環ROY | Tamaki Roy
1981年宮城県生まれ。主に音楽作品の制作とパフォーマンスを行う。これまでに最新作『ラッキー』を含む4枚のCDアルバムを発表。国内外の様々な音楽祭に出演。第17回文化庁メディア芸術祭推薦作品『ワンダフル』を発表。
http://www.tamakiroy.com

蓮沼執太 | Shuta Hasunuma
1983年東京都生まれ。音楽作品のリリース、蓮沼執太フィルを組織して国内外でのコンサート公演、映画、舞台芸術、音楽プロデュースなど制作多数。近年では、作曲という手法を様々なメディアに応用し、映像、サウンド、立体、インスタレーションを発表。
http://shutahasunuma.com

U-zhaan | ユザーン
タブラ奏者。00年よりASA-CHANG&巡礼に加入し『花』『影の無いヒト』など4枚のアルバムを発表、10年に同ユニットを脱退。14年にハナレグミ、坂本龍一、Cornelius、KAKATOらを招いた初のソロアルバム『Tabla Rock Mountain』を発表。
http://u-zhaan.com